滋賀県でマンションを高く売る際のおすすめの方法

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滋賀県でスムーズにマンションを売るには?

見積は一括サイトで!

 

 

マンションを売却する際には、不動産選びがとても大事。ちゃんとした不動産会社を選ばないと、大きく損をする可能性があります。別の会社に頼んだら、金額が全く違った…なんてことはざらにあり、うまく高く買い取ってくれるところを見つけられたいいですが、そうでなかったらがっかりです。

 

滋賀県といえば、関西の中でもベッドタウンとしての土地価格が高い地域です。滋賀県の中でも人気が高いのは、草津市。さらには、津市や彦根市なども注目されている地域です。その理由としては、若い夫婦が多いから。買手が多く、若いのでローンも組みやすい事もあり、上手に買手を見つけることで高く買い取ってもらう事ができるのです。なるべくたくさんの不動産会社に声をかけて、より高く売ってくれる不動産会社を見つけるようにしましょう。

 

とはいえ、たくさんの不動産会社に相談するのは、時間もかかりますし説明するのも大変。相当面倒な作業となりますから、一括でできる見積サービスを利用するのがおすすめです。今はインターネットで手軽にできる時代ですから、すぐにどこが最高値で売ってくれるのかわかります。

 

また、一括サービスサイトを使うのは、可能性の範囲を狭めてしまうことを避ける事にもなります。地元の業者だけに相談してしまうと、数社程度にしか情報がいきわたらないで、安く売られてしまう可能性もあるのです。そうしたリスクを避けるためにも、一括見積サイトを利用するのはお得なのです。

 

 

イエイ不動産売却査定での流れ

 

 

不動産一括サイトはたくさんありますが、その中でも優良として注目されているのが「イエイ不動産売却査定」。無料で不動産会社を紹介してくれるサービス機関。「たくさんある不動産会社から、どこにお願いしたらいいのかわからない…」「売却する仕組みなどが難しくてよくわからない…」なんて不安を持つ人をサポートサイトです。

 

査定の流れは簡単。物件タイプと住所、面積・間取り・築年数などの情報を入力。物件の詳細情報については、大体の値でも可能です。個人情報の入力に関しては業界標準のSSL暗号を採用していますので、情報が外に漏れることがなく安心です。

 

イエイ不動産売却査定で取り扱っている不動産会社は、審査基準をパスした安心の会社。特定の会社だけを贔屓していることもなく、中立的な立場で紹介しています。3〜6社を選択して比較することがおすすめですが、選んだからといって必ず決めなくてはいけない…なんてことはもちろんありません。

 

査定結果についてはメールで届けられますが、場合によっては確認のため電話連絡が入ることもあり。結果については郵送で、もしくは電話で直接相談したい…なんて要望も可能です。

 

 

イエイ不動産売却査定ってどうですか?

 

 

イエイ不動産売却査定は、無料で利用できます。無料と聞くと、「何か裏があるのでは?」なんて考えてしまいがいちですが、後でお金を要求されることもしつこい勧誘をされることもありません。ただ、査定をお願いした不動産会社から、定期的に不動産情報メールが届くようになる…といったぐらいでしょうか。

 

イエイ不動産売却査定を利用すると、不動産業者によって査定価格が違う事を痛感するようになります。高いところと安いところの差額が500万…なんてこともあるのですからびっくりです。実際の売却額の多少の変動はあるものの、最初の段階でこれだけの差があるのですから、いろんな不動産をみて決めないといけないなというのは誰もが感じるところだと思います。また、不動産会社によって担当者の対応、さらにはその知識レベルの違いもあり、良い担当者に出会えるかどうかも、見比べないとわからないなところです。早く、そして高く不動産を売却したいのであれば、よい不動産会社を見つけることはもちろん、その担当者選びも大事なのです。

 

 

イエイ不動産売却査定の口コミ

 

 

・不動産売却は初めてだったのですが、思っていたよりも簡単に売却することができました。必要な情報を入力し、査定。インターネットでこれだけ簡単に売却が進むのは助かりますね。

 

・複数の不動産会社に同時に査定申し込みができたので楽でした。お願いした地域では3社しか対応できる業者がいませんでしたが、それでも価格に差がありびっくりしました。結局、一番高い見積を出してくれた会社にお願いしました。

 

・押しに弱いので、査定申し込みをした会社からの申し出を断れるかどうか不安でした。でも、イエイ不動産売却査定にはお断り代行サービスというのがあるので、気持ち的にも安心して査定をお願いできました。結局、押しの強い不動産会社はいなかったので利用することはありませんでした。売却に関しては、対応が早く、納得できる見積を出してくれた会社に決定。依頼しました。

 

・イエイ不動産売却査定を利用して、3ヶ月経たないうちに決まりました。賃貸にだすよりもスムーズに買手が決まり、びっくりです。不動産売却に対しての相談もできるので、安心して利用できました。良い担当者に出会えたのも、大きかったと思います。

イエイ不動産売却査定の厳選査定

自宅で簡単♪1,000社から査定

 

 

イエイ不動産売却査定は、日本でも最大級の不動産売却専門マッチングサイト。これまでの不動産売却といったら、一社一社に足を運んで査定してもらうといった、時間と手間がかかる面倒な方法でした。しかも、不動産売却を決める査定への敷居は高く、悩むことも多いもの。そうして手間を省くため、イエイ不動産売却査定は複数の不動産会社を無料で比較できるサービスを、2007年からスタートさせました。今では、8年を超える健全な運営会社として、300万人以上といった利用実績まで築くまでになっています。

 

イエイ不動産売却査定では、国内主要大手不動産会社はもちろん、地元密着の有力不動産会社など…全国1,000社以上の厳選会社をもち、売却シュミレーションを比較検討できるようにしています。センチュリー21やピタッとハウス、大東建託、ソニー不動産、長谷工リアルエステート、近鉄不動産、朝日住宅など、聞いたことがある会社がズラリとそろっていますので安心。不動産情報を入力すると、それを基に複数の会社から査定結果が届きますので、最も高額な不動産会社に依頼することが可能としています。

 

 

しつこい勧誘には…イエローカード制度

 

 

不動産売却で難しいのは、それが適正価格なのかどうかを見極める事です。それは素人はとても難しく、ついつい営業の人の話に乗せられてしまう事も…。本当に良い価格で売却してくれればいいのですが、中には値切って売却にもっていくところもあるので油断ができません。そうした判断は、たとえ感じのよい担当者でも、その金額が高いのか安いのかはわからないもの。「大手だから安心」とか「近所で信頼できるから」といった理由で、簡単に比較して売却するのはリスクがありすぎるのです。

 

そうした事からも、複数の不動産会社による査定は必須。査定額を比較することで、100万や500万の差がある事を知った…なんて事例が山のようにあります。しかも、高い査定額を提示した会社が必ずしも優良とは限りません。

 

また、不動産売却は時間がかかるものですから、営業担当者との相性もチェックしておかないといけない重要事項。イエイ不動産売却査定では、厳選した会社しか掲載していませんが、担当者によっては行き過ぎた営業をすることも…。そんな会社の担当者への対応策として、「イエローカード制度」というのを設けています。しつこい勧誘などがあった場合には、イエイ不動産売却査定が契約解除するといったもの。未然に不動産売却のトラブルが起こらないようにしているのです。

万全のサポート体制

イエイ不動産売却査定の万全サービス

 

 

イエイ不動産売却査定のスタッフは、専門知識に詳しい専任スタッフが常駐しています。できる限りスムーズに売却できるように、中立的な立場でサポート。そのサポート体制は、業界内でもずば抜けているといえるでしょう。

 

・なんでも相談室
不動産売却についての不安や疑問など、すべて無料で相談できます。メール相談といった気軽なものから、対面相談といった本格的な相談まで対応しています。

 

・お断り代行サービス
見積をしてくれた不動産会社の担当さんが、熱心に話をしてくれると、その熱意の前に断りにくくなったりします。「なんだか悪いな…」と思ってなかなか断りの言葉が言えない時は、イエイ不動産売却査定が代わりに断りを入れてくれます。イエイ不動産売却査定に登録している業者以外でも可能です。

 

・イエローカード制度
イエイ不動産売却査定では、厳選した不動産会社を選んでいますが、会社はよくても営業担当の人の熱意が行き過ぎてしまうこともあります。そんな時、直にクレームをいれるのも気が引けてしまうもの。イエイ不動産売却査定が代わりに是正するように注意、勧告します。

 

・査定後のフォローも万全
査定の申し込みがあった後、イエイ不動産売却査定から電話が入ります。これは、査定後の状況についての確認で、必要があればアドバイスなどもしてくれます。

 

 

査定額はどれくらい?

 

 

・会社員(30代)
間取り:4LDK(81.1u)
査定による差額:400万円
仕事の関係で手放さなくてはならなくなり、初めての売却に。最初は不安でしたが、親切でわかりやすいサポートで、なんとか無事に売却することができました。1ヶ月で売れたのにはびっくりしつつ、ホッと安心しています。

 

・会社員(40代)
間取り:2LDK+S(95.2u)
査定による差額:500万円
家の住み替えの為に売却。担当の方の説明はとても丁寧で、あまり詳しくなかった私たちには勉強になりました。急いでいるわけではなかったので、じっくりと取り組め、希望する金額で売ることができました。

 

・会社員(50代)
間取り:2LDK(50.7u)
査定による差額:200万円
ローンの支払いが厳しくなり、売却を決心。5社の不動産会社を紹介してもらいましたが、なかなか希望に近い金額のところがなく…。一時はあきらめていたのですが、最終的には希望額での売却ができました。本当に感謝しています。

 

・主婦(60代)
間取り:3LDK(64.6u)
査定による差額:350万円
定年退職をきっかけに、田舎の方に引っ越すことを決心。売却するために査定をしてもらったら、4社から見積もりが届きました。購入した時とあまり変わらない金額で、すぐに売却することができました。

滋賀県の土地情報

滋賀県の土地価格

 

 

滋賀県全体での平均変動率は、ここ数年間さがっています。ただ、草津市、守山市、栗東市、野洲市の4市、そしてJR東海道線の主要駅がある市は価格が上昇。JR東海道線「野洲」駅より南にある駅から徒歩圏内にある住宅地には安定した需要があります。

 

・草津市
人口が増えており、草津駅や南草津駅周辺では、マンション用地の需要が高く、価格も安定した高さを保っています。新規の戸建分譲では、駅から徒歩圏内の物件への人気は当然のことながら、バス圏内の物件の需要も高いものとなっています。

 

・守山市
駅から徒歩でいける距離においのて小規模開発がすすみ、分譲の売れ行きも良い傾向にあります。

 

・栗東市
栗東駅近辺の価格が上がってきています。

 

・野洲市
人口数に変化はないものの、新規の戸建分譲地への需要は硬いです。

 

ちなみに、平成28年度における国土交通省による地価公示では、草津が最高価格地として1番でした。分譲マンション用地の需要が高まっています。逆に大きく落ちてしまったのが、大津。市郊外の住宅団地への需要が低下しており、高齢化率、空家率が高く、取引価格が大きく低迷しています。

 

 

滋賀県とは?

 

 

滋賀県は、福井県と岐阜県、三重県、京都府に接する位置にあり、中央部に国内最大級の琵琶湖があります。周囲は伊吹山地、鈴鹿山脈、比良山地、野坂山地と囲まれ、面積は4,017平方キロメートル。人口は140万人を超え、近年では増加傾向にあります。気候としては、南部の方は温暖ですが、北部と西部は日本海から冬型の季節風が吹きこんでくることもあり、降雪量も多くなっています。東部は昼と夜の気温差が激しく、降水量も比較的少ない内陸性盆地気候です。

 

滋賀県は名神高速道路や東海道新幹線といった交通の利便性も良く、大手企業の工場がある工業県でもあります。農業では近江米が有名で、約6割といった生産率を持っています。

 

滋賀県内でも大津市や草津市はベッドタウンとして注目されており、人口が増えてきています。JRの新快速が敦賀まで走るようになった事からも、大阪や京都へのアクセスも良くなっていることから、今後も増えることが予想されます。また、立命館や龍谷大学、長浜バイオ大学といった理工系の有名大学が多いことからも、若い人も定着。国内でも若年世代が多い県なのです。

マンション売却に強い不動産会社とは?

中古マンションの売買専門不動産会社がおすすめ

 

 

マンション売却は、いかによい不動産会社を探せるかにかかっています。相性の良い不動産会社を見つけることができれば、売却もうまくいったも同然となるのです。逆に、悪い不動産会社に引っかかってしまうと、安い金額で買いたたかれるだけでなく、時間も労力も無駄に使う事になるのです。

 

まず、一つ知っておかなくてはいけないのは、たくさんの不動産会社があるものの、その業務においては得意・不得意とある…ということです。マンション売却を考え探しているのであれば、当然の事ながらマンション売却に強い不動産会社を選ぶ必要があります。不得意な不動産会社を選んでしまうと、売却がスムーズにいかないばかりか、売却価格もかなり安くなってしまうといった最悪な結果に…。そうならないためにも、各不動産会社の専門領域を把握しておきましょう。

 

不動産会社の多くは、主に賃貸を専門としています。賃貸を得意とする不動産会社に依頼しても、マンション売却において良い買手を見つけることは難しいでしょう。そもそも、部屋を借りる為に訪れているお客さんが圧倒的に多いからです。では、新築分譲マンション販売をメインにした会社や、土地活用・企画・開発を得意とする会社はどうでしょうか?実は、これらの業者もあまり中古マンション売却に適しているとはいえないのです。

 

では、どういった業者がいいのか?それは、中古マンションの売買仲介をメインとしている不動産会社に頼むのがおすすめ。イエイ不動産売却査定などの、一括査定サービスに参加している業者は、マンション売却も得意としているところが多いので、こうしたサイトを利用すると効率的に探し出すことができます。

 

 

まずは掲載情報をチェック!

 

 

マンション売却を依頼するのであれば、中古マンションの売買をメインにしている不動産会社が一番適役なのですが、一体どういう風に見抜けばいいのでしょうか?それには、その不動産会社が取り扱っている物件をチェックするのが、一番手っ取り早い方法です。新聞などに入っている折り込みチラシや、その会社のホームページ、または店頭に出されている物件情報パネルをチェックしてみてもいいですね。

 

その内容が、新築マンションや戸建、賃貸ではなく、中古マンションの売却情報を多く出しているようであれば、その不動産会社は中古マンションの売買に力をいれている…どちらかというと、得意な不動産会社といえます。逆に、中古マンションの売却情報が少ない場合は、あまり中古マンションの売買には力をいれていない会社と見て取れるので、そうしたところに依頼するのは控えたほうがいいかもしれません。

両手仲介と片手仲介

売却を優位にするなら…どっち!?

 

 

不動産用語として、両手仲介と片手仲介という言葉があります。マンション売却を考えているのであれば、知っておきたい言葉です。

 

マンションを売却する際には自分一人ではなにもできませんので、不動産屋さんに依頼して売却を進めていくものとなります。不動産会社も商売でやっていますから、タダではやってくれません。そこには、売買を成立させることで得られる仲介手数料という利益が存在するものとなります。この仲介手数料には2種類あり、それが両手仲介と片手仲介なのです。

 

片手仲介というのは、売主側と買主側それぞれに別の不動産会社が介入しておこなう取引の事。売買契約が成立すると、それぞれについている不動産会社に仲介手数料を支払う事になります。対して、両手仲介というのは、売主と買主に関わる不動産会社が1社だけの事。売買契約が成立すると、売主も買主も、同じ不動産会社に仲介手数料を支払う事になるのです。売却依頼を受けた中古マンションを、自社が持つ顧客に売る…といったところ。単純に、仲介手数料が双方からとれるのか、片方からなのかといった違いなのです。

 

スムーズなマンション売却をするのであれば、片手仲介の方がおすすめです。なぜなら、両手仲介は売主が損をしてしまう可能性も高いからです。両手仲介で利益を得たいとして、他の不動産会社が紹介してくれる買手の内覧を断ったり、意図的に売却情報を他の不動産会社の目に留まらないようにしてしまう事があるからです。他の不動産会社から問い合わせがあっても、「商談中ですので…」といった断ってしまうのですから、売主から見たら困ったもの。これが長く続くと、なかなか売れないとして相場よりも安い売却価格に設定されてしまうこともあるのです。

 

売主としては、多くの不動産会社から買手を紹介してもらい、希望額に近い金額で売りたいと願っています。だからこそ、両手仲介ではなく、ライバル社に取られないようにと奮闘する片手仲介の方がいいのです。

 

 

口コミよりも行政処分情報に注意!

 

 

不動産会社を選びぶ際、口コミを参考にすることもありますが、ウソの情報も多いので注意が必要です。ライバル社が悪口を書き込んでいたり、自社の写真が良い情報だけを書いていることもあるので、100%信用して、それだけで選ぶのはやめておきましょう。

 

口コミよりも、行政処分情報に注意が必要。国土交通省の「ネガティブ情報等検索システム」でみることができますので、こちらは要チェック!不正を行った事がないか、きちんと改善されているのか…参考資料となるでしょう。

不動産会社を選ぶポイント

訪問査定で正確な見積額と担当者をチェック!

 

 

不動産会社選びで失敗しない為には、1社だけに査定を依頼するのではなく、複数の不動産会社に依頼する事が大事。それには、一括査定サービスの方が便利で効率的です。複数の不動産会社に査定してもらうことで、それぞれの会社の考え方を知る事ができ、マンション評価もバラバラですから売主側の視点も広がります。不動産会社だけでなく担当営業マンの当たりはずれも重要ですから、4社前後には査定してもらいたいもの。その際、大手と地元の不動産会社とバランスよく依頼できるといいですね。一括サービスでは売る物件情報の入力は一度で、6社前後といったまとまった数で査定依頼できますので、入力の手間も省けて楽です。

 

ちなみに、マンション査定においては、実際にマンションを訪問しないでおこなう机上査定と、担当者がマンションを実際に訪れて算出する訪問査定とあります。より詳しい査定を得るのであれば、後者の訪問査定がおすすめ。依頼している業者数だけ訪問がふえますが、その方が正確な査定額がわかるでしょう。しかも、担当者の人柄や対応なども比べることができます。

 

そして、訪問査定で信頼できそうな不動産会社があれば、いよいよ売却に向けた契約を結びます。これを媒介契約と言いますが、一般媒介契約・専任媒介契約・専属専任媒介契約から選ぶことになります。

 

 

媒介契約はどれがいい?

 

 

媒介契約では一般媒介契約・専任媒介契約・専属専任媒介契約とありますが、一般的によく選ばれるのは専任媒介契約です。一般媒介契約のほうがたくさんの不動産会社が探してくれそうなイメージがありますが、実は不動産会社からみれば、そこまで力を入れることができない案件なのです。なぜなら、他の不動産会社に先を越されてしまう可能性もあるので、高い広告費用などをかけてしまっては損をするからです。積極的な広告活動はできない…そうしたで足かせがついてしまうのです。

 

専任媒介契約・専属専任媒介契約では、他の不動産業者で成約したとしても、仲介手数料は必ずもらえます。ですから、チラシやポータルサイトを利用した宣伝など、積極的に営業活動ができるのです。となると、その効果の違いも出てきますね。

 

では、専任媒介契約と専属専任媒介契約の違いはなんでしょうか?それは、専属専任媒介では2週間に1度、文書で営業活動の報告をしなければいけない義務があります。また、不動産会社1社だけの完全独立取引。それに対して、専任媒介契約は売主さんが独自に発見した取引のみ自由となります。こうした違いから、営業力・少しの自由度がある専任媒介契約がよく選ばれているのです。

マンション売却にかかる費用

売主と買主にかかる費用負担

 

 

マンション売却は、タダではできません。売り主側には費用負担がかかるものとなり、なかでも大きな金額になるのが仲介手数料です。他にもこまごまとした支払いがあるので、どういった項目での支払いがあるのかは確認しておきましょう。もちろん、逆に戻ってくるお金もありますのでご安心を。

 

マンションが無事に売却できた際に支払う仲介手数料は、いわば成功報酬といったものです。売れたら払うものであり、売れなかったら支払う必要はありません。その金額は売買の代金によって計算されます。決して安い金額ではなく、十数万から数百万円台といった高額になるので、不動産会社としても高額な報酬として頑張ってくれます。

 

他に大きなものとしては、売買契約書に貼る収入印紙代や司法書士に払う登記費用です。収入印紙代は、1,000万〜5,000万円内であれば1万円。5,000万円以上となると、収入印紙代は3万円となります。
そして、マンションを売却するには、決済後に住宅ローンの抵当権抹消登記と、売主から買主への所有権移転登記が必要となります。所有権移転登記にかかる費用については買主が負担する事がほとんどですが、抵当権抹消登記は売主負担。抵当権抹消登記にかかる費用は、土地と建物分の登録免許税が合わせて2,000円。その作成にあたってくれた司法書士への報酬は自由に設定できますが、大体1万円以上。もしも契約の立会などもお願いするとなると、費用はもう少し高くなります。

 

 

マンション売却で戻ってくるお金

 

 

マンションを売却する事で戻ってくるお金もあります。なかでも大きいのが固定資産税の精算。売却した時点で、それ以降の分を買主からもらう事になります。売却後にかかる税金は、すべて買主が負担する…という事なのですね。他には、以下のようなものがあります。

 

・住宅ローンの信用保証料
住宅ローンでお金を借りる際に、返済期間分の信用保証料をまとめて支払っています。マンション売却と同時に一括返済されたことになるので、残りの期間分の信用保証料が返済されるのです。

 

・火災保険証
火災保険料も年間払いとなっているので、これも残りに期間分だけ返済されることになります。不動産会社によっては教えてくれない事もあるので、ついつい忘れがち。自分で連絡してしっかりと処理するようにします。

 

ちなみに、勘違いされがちなのが修繕積立金です。これは返却されませんので要注意です。その理由は、管理組合の共有財産だから。売却するといっても返金されません。

マンション売却で失敗しないポイント

失敗しない3つのチェックポイント

 

 

マンション売却でやり取りされる金額は、ちょっと知識があるかないかでも金額が変わってくるものです。もともと高額でのお金のやり取りが発生しますから、500万や1,000万といった金額での損をすることもあります。そんな損をしないためにも、不動産業者とのやり取りには注意するようにしたいもの。くれぐれも甘い言葉に載せられないようにしましょう。

 

まず、依頼する際には両手仲介は避けるようにしましょう。売主と買主それぞれに不動産会社がつく片手仲介では、それぞれが取り分を増やそうと高値での売買を成功させようとします。が、買主と売主どちらも支払うものとなっている両手仲介では、買主側に仲介業者が付いてしまう前に売って利益を得ようと、買いやすい安い金額で設定してしまうこともあるのです。両手仲介における仲介手数料は「3%+6万円+消費税」と決まっており、それが売主と買主の両方からもらえるのですから、他の業者が横やりを入れる前に片をつけてしまおうということなんですね。あまりにも早いタイミングで値引きをしてきたら、ちょっと注意が必要と言えるでしょう。

 

また、マンション査定に置いての価格ですが、これは複数の業者に査定をしてもらい比較検討して選びます。少しでも高値で売りたいところですが、不動産業者のなかには、査定時は高値で出してきて、数か月後には価格を下げていく…なんてところもあるので要注意です。

 

そして、あまり長い間売れないでいると、それだけ不利になります。広告掲載期間が長いと、「なにかあるのでは…」なんて勘ぐられてしまい売れにくくなるのですね。そうなると、希望価格よりも大きく値下げした価格での取引となってしまうので、査定額だけでなく、広告戦略としてどのような事を考えているのか最初に聞いて比べてみるといいですね。

 

 

マンション売買のタイミング

 

 

マンション売却には、タイミングも大事です。新築で購入したマンションは、すぐに6割〜7割程度は値下がりします。購入しての売却は損が出る可能性の方がどうしても高くなってしまうので、売り時は築10年〜15年と言われています。この年数には修繕積立金も関係しており、高層マンションでは築15年を超えると修繕積立金が急に高くなる事が多いからです。

 

また、年間で見ると、1月〜3月と9月〜11月はマンション売買の動きが活発に見られます。需要がある時期ともいえるので、他の時期に比べて高値で買い取ってもらえるチャンスもあります。売却のタイミングを調整できるなら、こうした時期を狙って動くのがおすすめです。

査定に影響する項目

査定の基本項目

 

 

マンションの売却価格は、査定額で大きく左右されるものとなります。査定対象項目の基本項目としては、以下の項目があります。

 

・立地
立地条件が悪いところのマンションでは、たとえ築年数が浅くても、査定額がガクンと下がってしまう事もあります。例えば、駅からあまりにも遠い場所にあるマンションでは、いくら設備が整っていても査定額は下がってしまいがちです。

 

・築年数
古いマンションほど査定額は低く、新しいマンションほど査定額は高くなります。しかも、日本では定期的にマンションの建築基準が変更されていますので、それが今現在のと合わないようなであると、どうしても査定額はガクンと下がってしまうのです。ちなみに、昭和56年(1981年)以前に建築されたマンションでは新耐震基準に適合していない可能性が高いので、査定額は安く設定される傾向にあります。

 

・間取り&構造
部屋が広いと査定額も高く、遮音性・耐震性・耐火性に優れているRC構造(鉄筋コンクリート)なら査定額も高めに設定されます。マンションでは騒音トラブルが問題になりがちですから、特に遮音性が優れていると高値になりやすいです。

 

・設備
備え付けの設備も査定対象。特に気を付けたいのが、トラブルが起こりやすい水回りです。慎重に調べて、査定に反映させていく項目と言えるでしょう。

 

・日当たり
南向きや北向き…といった方角だけでなく、周囲の建物の状況も影響します。高い建物があると、常に日が当たらない…なんて事もありえるので、査定額はかなり下がるものとなります。

 

 

室内はきれいに

 

 

売却前には、しっかりと室内をきれいにしておくことが大事。リフォームしてピカピカにする必要はありませんが、内覧の際によくチェックされる部分…玄関・リビング・キッチン・水回り・ベランダ(バルコニー)はきれいにしておきましょう。普通の掃除ではきれいにならないほど汚れてしまっていたら、ハウスクリーニングを利用するのも一つの方法です。なにもすべての個所をしなければいけないわけではなく、ポイントを絞ってやってもらうことで、見違えるほどきれいな印象を与えることになります。それで売却価格が上れば、ハウスクリーニングにかかった費用も回収できるというものです。

 

ちなみに、最近では購入した後に自分好みにリフォームする人も多い事からも、そのままにしておいてほしいといった買主も。リフォームするとそれだけ売却価格が上がるので、それならリフォームを施さない安い状態で売ってもらった方がいい…といことなのです。

 

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